2004年1月1日付
大阪府千里センター発行 「千里」に千里井戸端ネットが紹介されました。
【概 要】
[新しいまちづくりとコミュニケーション]
「千里井戸端ネット」が幅広いネット集団に成長しています
定年退職したシニアが中心となってインターネット仲間を形成しているグループ、その名は「千里井戸端ネット」。2年前の誕生で、仲間は千里ニュータウンだけでなく、千里に関係または関心のある人なども参加、現役世代も加わって幅広いネット集団となっています。これからは団塊世代が控えているだけに「シニアの居場所」として拡大しそうです。
[あなたも参加して情報交換しませんか]
提唱者の一人であるメンバーは、「井戸端ネットはもっと気楽なおしゃべりがあってもいいと思います。あと数年後、団塊の世代が60歳を迎えた時、井戸端ネットはシニアの居場所として第一次的役割を果たし、おしゃべりだけでは物足りないと言う方は、プロジェクト志向の千里市民フォーラムに参加していくのではないでしょうか」と話しています。
[シニア対象にパソコン教室も開催]
企画・事業や講師をしているメンバーは、「市民対象の公的なパソコン教室はいつも応募者が殺到、6〜7倍という競争率ですが、その補充という面もあります」、また「シニアの方、特に女性の方は熱心です。実用的なものはさすがで、教えがいがあります」と話しています。
2002/11/20 付 毎日新聞
[まち再生]千里ニュータウン40周年
その4 NPOの台頭より関係箇所を抜粋
〜ニュータウン40周年を迎えるにあたり、ようやく行政として両市の連携の動きが生まれた。この4月に「吹田市・豊中市千里ニュータウン連絡会議」が発足。共通のテーブルができ、住民の声を共有する舞台は整った。
一方、街づくりを自分たちの問題としてとらえる住民も増え、「連絡会議」と住民の連携も動き出した。今月30日の「千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム」で、元気なまちの仕掛人として、両市のNPO代表ら21人が、ざっくばらんに将来を語り合う企画という。
その一人、加福共之さん(66)は、電子メールやITネットワークを駆使した「千里井戸端ネット」(http://senri-idobata.hp.infoseek.co.jp)を昨年9月に提唱した。
今では約40人がネット上で議論を交わす。
加福さんは「千里は北大阪地域の文化・交通の中心地。この議論に関心ある人は、必ずしも千里の住民というわけではない。現実に集まる機会を作れば、ITは地域社会のネットづくりに非常に有効です」と話し、ネットで出会った仲間とワークショップなどを開く〜